当社には、補助金の申請書づくりよりも前の段階、つまり「何から考えるべきか」「そもそも申請すべきか」というところからご相談いただくことが多くあります。ご支援先から頂いたご感想の要旨と、それに対する当社の考え方をご紹介します。
ご支援先から頂いたご感想(要旨)
頭の中にあった課題が、相談を通じて整理できた
経営者の方の頭の中には、設備投資、人材、資金繰り、将来の承継など、複数の課題が同時にあることがほとんどです。当社はまず論点を洗い出し、何を先に決めるべきか、どの課題に補助金を活用できるかを順序立てて整理します。補助金ありきではなく、経営判断の整理から始めることを大切にしています。
ヒアリングを通じて、自社の考えが事業計画として整理された
事業計画は、当社がゼロから書き起こすものではなく、お客様の中にある構想や強みを、第三者に伝わる形へ整理・再構成するものだと考えています。投資の目的、市場や顧客、収益の見通しを丁寧にお伺いし、審査で問われる観点も踏まえて、筋の通った計画として組み立てることをご支援します。
相談相手として、考え方まで理解してもらえると感じた
当社は、代表が上流設計を担う少数高密度の体制でご支援しています。数字や制度要件だけでなく、経営者の方が何を大切にし、どこへ向かおうとしているのかを理解したうえで、判断材料を整えることを心がけています。顧問契約では、定例のお打ち合わせを通じて、補助金以外の経営課題もご相談いただけます。
※掲載しているご感想は、ご支援先から頂いたご感想を、趣旨を損なわない範囲で当社が要約したものです。支援の成果や補助金の採択を保証するものではありません。
ご相談前によくあるご不安と、当社の考え方
初めて外部の専門家に相談される際には、さまざまなご不安があるかと思います。よくお伺いするご不安について、当社の考え方をまとめました。
まだ申請するかどうか決めていなくても、相談してよいですか
はい。むしろその段階でのご相談をお勧めしています。当社は「申請できるか」だけでなく、「申請すべきか」「どの制度で、いつ進めるべきか」から整理します。投資内容や時期によっては、申請を見送る、あるいは別の制度を選ぶほうが合理的な場合もあります。当社の方針は、補助金額の最大化ではなく、貴社にとっての最適化です。無理な申請はお勧めしません。
採択されなかった場合が心配です
採択を保証することはできません。そのうえで当社は、制度選定の段階で採択可能性を見極め、勝算のある案件に集中してご支援します。万一不採択となった場合も、同一制度・同一論点の軽微な修正による再申請は、1回を目安に一部対応いたします。大幅な再設計が必要な場合は、個別判断または再見積となります。不採択理由の分析や、代替制度の検討もご相談いただけます。
申請にあたって、自社では何をすればよいですか
補助金の申請は、お客様ご本人が申請者となる手続きです。最終的な入力・提出・送信はお客様ご自身に行っていただき、当社は、事業計画の整理・再構成、記載方針や数値整理に関する助言、必要資料の要件整理、提出前の確認項目の提示などを通じてご支援します。当社では、申請用アカウントのログイン情報はお預かりしておりません。お客様には、投資の意思決定と事業の方向づけに集中していただけるよう、確認すべき事項を整理してお伝えします。
費用が後から膨らまないか心配です
補助金申請支援の費用は、着手金と成功報酬の組み合わせです。成功報酬は交付決定額を基準に算定します。具体的な条件は、案件内容をお伺いしたうえで、ご契約前に個別にご提案いたします。初回のヒアリングと制度選定の方向性整理までは無料です。精算の時期や最低報酬額を含む料金の考え方は、料金体系およびよくあるご質問でご確認いただけます。
顧問契約を前提にしなければいけませんか
顧問契約は必須ではありません。単発での補助金申請支援もお受けしております。一方で、制度選定・申請可否判断・事業計画の整理・再構成から進めたい場合や、補助金以外の経営判断も継続的に相談したい場合には、顧問契約が有効です。
顧問契約中のお客様には、事前の制度選定・申請可否判断・事業計画の整理が進んでいるため、案件内容に応じた最適条件で個別にご提案いたします。支援の全体像はサービス紹介をご覧ください。
採択後の手続きまで見てもらえますか
採択直後には、次に必要となる工程と今後の進め方をご説明します。採択後の支援については、ご契約内容・支援範囲に応じて対応いたします。申請前の段階から、交付申請・実績報告・事業化状況報告など、採択後に必要となる手続きとスケジュールを見据えて計画を整理します。
補助金以外の経営課題も相談できますか
はい。当社は顧問契約と補助金申請支援を中核としつつ、事業の成長局面に応じて、販路開拓やWebサイト制作などのマーケティング支援、開発・制作支援、知財・特許の権利化支援、資金調達、事業承継・M&Aなどもご相談いただけます。これらは貴社の状況を踏まえて必要なものだけを、個別見積・個別契約でご提案します。
遠方の企業や、想定している投資規模が異なる場合でも相談できますか
全国対応しており、オンラインでのお打ち合わせを中心に進めます。必要に応じて対面でのご面談も可能です。当社は、補助額1,000万円〜3,000万円規模の成長投資をご検討の企業を中心にご支援していますが、それ以外の規模・テーマのご相談も、内容に応じて対応いたします。なお、支援の質を保つため同時に対応する件数を限定しております。申請時期が決まっている場合は、お早めにご相談ください。
そのほかのご質問はよくあるご質問にまとめています。
まずは、進め方の整理から
「申請できるか」だけでなく、「どう進めるべきか」を整理するところからご相談ください。初回ヒアリングでは、事業内容・課題・投資計画をお伺いし、制度選定と今後の進め方の方向性を整理します。お問い合わせいただいた時点で契約が発生することはございません。
まずは、制度選定・申請可否の整理からご相談ください。
お問い合わせいただいた時点で契約が発生することはございません。
※「補助金の使える制度を確認する」は、8問・約60秒の質問に答えるだけで、貴社に合った支援の進め方がわかる診断です
